June 22, 2005
ストックホルムの地下鉄は美術館だ。
1940年代の後期にストックホルムに初めて地下鉄がお目見えした。ニューヨーク地下鉄の技術的な面を取り入れ、現在では約100の駅がある。全長63.3キロメートルで人口ひとりの長さでは世界的にみても長いほうである。1955年にストックホルム市議会の決定により、すべての駅をアートで飾っておとぎ話のお城のようにしたいということになり、彫刻家、建築家、画家、陶芸家などに装飾をする機会を与えようということになった。130人もの芸術家の協力により、現在では約70の駅がとても芸術的な雰囲気のある駅になっている。ちなみにストックホルム大学駅(Universitetet)は海の底にいるような雰囲気の青色ペインティングがされている。
エスカレーターで一直線にわりと深いところからあがっていくのだが、このエスカレーターはわりと年代ものっぽく、がたがたしている。あ、そうそうストックホルムの地下鉄のエスカレーターの手すりは、つかまらないほうがいいよ!だって、階段部分と手すり部分が同じペースであがっていかないから、しっかりつかまっていると転びそうになります。
日本の地下鉄も芸術家のアピールの場所として提供しないのかな。京都とかやれば観光名所としていいと思うのだが。
日本の地下鉄も芸術家のアピールの場所として提供しないのかな。京都とかやれば観光名所としていいと思うのだが。
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